●空いた時間ですること 本・雑誌を読む(経済小説、推理小説、サスペンス小説、歴史・偉人の本、コミック、週刊ダイヤモンド、読売新聞、日刊スポーツ、夕刊フジ、各週刊誌ほか)、インターネット、メール ほか

●ストレス解消 タバコ、酒は飲めない(付き合いはする)、食べ歩き、健康ランド、マッサージ、カラオケ、旅行、温泉、スポーツ観戦 ほか

●好きな芸能人・スポーツ選手 石原裕次郎、沢田研二、竹野内豊、木村拓哉、コージ冨田、松井秀喜、中田英寿、田臥勇太、テレサ・テン、小林麻美、矢田亜希子、高橋尚子 

●自分の性格 感受性が強い(すぐ感動してしまう)、相手に気をつかう、優しい、カーっとなる、物事を前向きに考えていく

〈独り言〉イラストレータを目指していましたが、「デザイナーの方が仕事がある」とのことで方向転換。デザイン学校をでて、4つの会社に勤めました。ケンカ別れで会社を辞めたわけではなかったので、辞めた4つの会社から仕事をもらい、1978年にフリーのデザイナーとして独立しました。

「好きな仕事をしながら、食べていければいい」それだけでした。後先考えていなかったので、いろいろな経験をしました。「若いので、世の中の仕組みがわかっていない」と、騙されたり、トラブルがおきたり。その対応の方法がわからず、ただ相手のいいなりで頭を下げるだけ。「不安と心配でストレスがたまる」「いつも寝てない、寝られない」「髭はぼうぼう」「1週間会社に泊まり」「3日寝てない」こんなことは当たり前でした。デザイナーの仕事は、かっこ良くない。とてもハードで、体力勝負の仕事でした。ただ、仕事をした充実感、達成感はそれなりに味わうことができました。1984年に、会社組織にしたほうが仕事を発注しやすいといわれて、会社組織にしました。

「会社の経営理念、方針、目標は?」と聞かれ、言葉につまりました。「会社を経営する」なんてことは考えていなかったのです。とにかくやっていければいい。成り立てばいい。儲けだけを考えていたら、こんな仕事はできないと思っていましたから。そして20年の歳月が流れ、「なんのための会社なのか?」「今からサラリーマンに戻れるだろうか?」「会社の経営とは、どういうことなんだろうか?」「これから会社は大丈夫だろうか?」年齢とともに、いろいろなことを考え、自分を見つめ直し、まわりを見る余裕がでてきました。
 そして、自分のまわりの家族、社員、クライアント、お世話になった人、出会った人……。いろいろ思い出しながら、これからの自分に何ができるのだろうか、こんな時代を、どう生きていったら良いのだろうか。3年先、5年先、10年先と将来を考えながら、「目標を持ってやっていこう」と。
 今、会社を設立して20年の区切りに、いろいろと考えているところです。